生きづらさの原因は赤ちゃん時期の発達にあるかも
2024-09-13 by みさBaby科学インストラクター
本日のInstagram投稿
近年大人にもよく聞く「生きづらさ」って?
- 会話の流れについていけない
- 光、音、匂い、触覚などに敏感
- 予定を立てる、計画を立てて時間を守ることが難しい
- 1つのことに集中するのが難しいまたは集中し過ぎる
- 人と関わることが苦手
- 環境の変化を嫌う
- 感情のコントロールが難しい
- ストレス耐性が低い
など、社会生活を送るためには不都合になるものが多い。。
これらの強弱の出方によって「発達障害」といわれてしまうことがあるよ。
グレーな方も多いと思います。
(私含めて)
でも、その多くは赤ちゃん時期の発達の未獲得によるものがほとんど。。
発達改善は早ければ早いほどしやすいから、赤ちゃん時期から正しい発達を促してあげよう🙌
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Baby科学では子育ての「なぜ?」を発達の根本から学べます。
子育ての悩みが無くなるので子育てが楽しくなります。
我が子に違和感を感じた時、発達改善は「1つの方法をしただけ」ではなかなか難しいものです。
トータルバランスをみて改善していく事が健やかな心身に繋がります🍀
Baby科学では身体全体をみて発達改善をしていくので、順を追って学んでいきます。
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